Korg microKEY AirからRoland A800-Proへ変更
お久しぶりです、おっさん坊やです。
皆様、DIY頑張っていますか?
おっさん坊やはDTM机ができてからはすっかりDIYは行っていません。
でもそれくらい、今のDTM机が完璧です。DIYで作ったことによるたわみとかも今のところないです。
もし、たわみが発生したら、将来的に天板に鉄板でも打ち込もうかと思います。
一旦終了したこのブログですが、ひとつ機器を買い替えたのでご紹介します。
やっぱり鍵盤はミニじゃないほうがいい
くどしゅんはギタリストなので、ピアノは弾けません。
DTMで打ち込みするときに便利だろうからと、ミニサイズの鍵盤を購入しました。
それがKorg microKEY AIRです。
KORG ( コルグ ) micro KEY Air-61 ◆【送料無料】【DAW】【DTM】 |
打鍵感もよく、使っていたのですが。
いつしか、ちゃんとした鍵盤が欲しくなってしまったのです。
それは、ある日リハに入った日のこと。
スタジオにあったエレピを弾いてみたら、サイズが全然違くて弾けないんです。。
そりゃあそうですよね。家のDTM机に置いてあるのはミニ鍵盤なのですから。
ピアノも弾けるようになりたい
音楽というものは突き詰めるといろんな楽器をマスターしたいと思うようになるもので。
このころくどしゅんはピアノも本格的に弾けるようになりたいと思うようになっていたのです。
したがって、DTM用の鍵盤も買い替えることにしました。
microKEYからA800-Proへ
いろいろ検討した結果、打鍵感からA800-Proに買い替えました。
Roland / A-800PRO-R MIDI Keyboard Controller |
本当は88鍵が欲しかったのですが、そもそもそこを想定して机を設計していなかったので、
幅が足りませんでした。
なので変わらず61鍵です。
打鍵感は正直、グランドピアノには敵いません。
でも、わりかしいい感じではあるので、しばらくこれで頑張っていこうと思います。
というわけで、最新の画像はこちらです。
ちなみに運用してみて思ったのですが、机が出来上がって運用を開始すると。
制作過程でミスってしまった部分等は、どうでもよくなりますw
もちろん致命的な部分は修正したほうがいいですが、
ツキ板が割れて隙間ができてしまったとか、ヒビが入ってしまったとか細かい部分はもう気にせずどんどん前に進めてください。
そして素敵なDTM机を完成させ、素敵な曲をたくさん作りましょう!
それでは。